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交通機関

フィリピン、セブの交通機関
 
 主な乗り物として「飛行機」「フェリー」「バス」「タクシー」「ジプニー(公共バス)」になります。(電車はマニラにしかありません)その他には、ボート、トライシクルやハバルハバルなどといったバイクや自転車の乗り物サービスもありますが・・・。


セブの空港・バス・フェリーターミナル乗り場地図








飛行機は国際/国内線があります。国際線ではセブパシフィック(Cebu Pacific)やフィリピンエアライン(Philippine Airline)が就航していて、主に東南アジア圏(マレーシア、インドネシア、シンガポール等)、それ以外には大阪、ローマやアメリカ行きなどもあります。


 国内線はルソン島にある首都マニラや、ミンダナオ島の都市ジェネラルサントスなど、沢山の都市に就航しています。 ボラカイ、プエルトプリンセサ、ボホールなどのリゾート地へ行く際も、国内線を使います。

・セブマクタン空港からの交通手段 まず空港についたら・・・?



 フェリーでは、ボホール(タグビララン)、カガヤン・デ・オロ、ネグロス島などに行くことができます。特に注意しなければいけないのが、船内がクーラーが聞いていてとても寒いので、パーカーなど羽織るものを持って行ったほうがいいです。海が荒れると波が揺れるので、酔い止めの準備も必要でしょう。



 
セブからバスに乗れば、セブ島をぐるりと一周することができます。セブには2つのターミナルがあり、ノースバスターミナルはセブシティから北に行く時に、サウスバスターミナルは、セブシティから南に行く時の発着駅となっています。


 
 
タクシーは、観光客や留学生が利用する一番手軽に移動できる乗り物です。空港から市内へ移動、ショッピング、ツアーなどあらゆる用途で使えて便利です。中には悪質なドライバーもいるので注意しましょう!タクシーは見た目が良いのを選べば安心です。Kenタクシーをオススメします。

・ビギナーにもリピーターにも、やっぱり便利なセブのタクシー!


 
ジプニーは、地元の人が利用する公共乗り合いバスです。観光客や留学生にはハードルが高い乗り物ですが、フィリピンの文化を知る上では非常に面白い乗り物です。ただし危険が多い乗り物のため、フィリピン人と一緒に乗る事をオススメします。

・フィリピンの公共バス、ジプニーはとてもユニーク

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