年末になって、セブパシフィックとPALでチケットを探したが、フーリーブック。
そりゃ12月26日~1月3日なんでスケジュールは混んでないわけがない。出発2週間前に行き先をベトナムかカンボジアか迷って、タイに決めた。
代理店でいわれたのは、コンディションの悪い空席時間+路線のPALの往復航空券で、10万円をうわまわった。PALのマイルを使っても足りない。
そこでネットで探しまくった結果、300数ドルで行けるという奇跡のブッキング会社を発見。しかもPALだ。奇跡の航空券が取れた。
実はそれ以上に厄介なのがビザであって、日本人留学生がフィリピンから海外旅行するってのは結構面倒。I-cardという在留認定カードがあれば、大学からのレター(Exit Clearance)のみを取得すればいいんだけど、I-cardの更新が切れているとやばい。費用も当然かかるし、時間が特にかかる。特にマンダウイのイミグレーションオフィスはカオス。I-cardも更新から受け取りするまで2ヶ月かかるといわれてる。
だが何とかI-cardとも更新を終えて、大学でレターを発行してもらえて無事にいくことができた。
さて、マクタン島にあるポートフィーノ・ビーチのそばであいにくの雨のクリスマスを祝ったあとは、家に帰宅してからパッキング。バックパッカーのような旅行はしたことはないが、バッグはゼロポイントの60Lを使っていて困ったことは一度もない。ネットブックを詰め込みカメラも入れてと・・・かなり重くなってしまう。服は3枚くらいもってけばいいか。タイもセブも同じような気候だからTシャツでいいだろ。
スワンナブーム国際空港へは22時半到着。
文字盤がタイ語
セントラル前
ビアガーデン。若者の活気が伝わってくる。
セントラルワールド
変わった広告の前でタイの若者は写真を撮る。タイ人はもっと肌黒いと思ってたけど、変わんないくらい白い人も結構いるんだな。服装とかもろ日本で見た目も日本っぽい。目隠ししてココに連れてこられたらわからないレベル。
日本でおなじみフォーエバー21とかTOPSHOPとかの服のブランドがモールのテナントに入ってました。ブランドが一緒なら同じアジア人同士、見た目も同じになっても不思議じゃないねー。
ホテルから。サイアムから1分。BMWの広告がおもろい。
BNE is everywhere
伊勢丹が一等地で頑張ってる
MS
ショッピングモール内の展示車ってどうやって運び入れているのかいまだにわからない
急激な都市発展すると貧しい人は都市へ移住するらしい
@Appleストア。バンコクの若者は最新ガジェットに夢中
急激な都市発展は露天商がでてくるらしい
2011年カウントダウンのお知らせ
露天はやっぱり面白い
タイといえば合掌ロナルド
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